8月 28日, 2015年 廃墟 時代が家を空けたまま 家族はもうどこにもいないのに 老人が一人杖をついて考えている いつか、ちょうど君くらいの年の子が ここから何を見上げていたのかと 時代は変わり続けても 僕らの魂は変わらない tagPlaceholderカテゴリ: 神主ブログ