8月 30日, 2017年 昭和20年8月11日 久留米の大空襲 昭和20年8月11日 午前10時半、戦爆機150機が久留米市を襲いました。 市は火の海となり、市の中心部はことごとく焼失するに至りました。 この空襲による被害は、被災戸数 四千五百六戸、被災者 二万二十三人、死亡者 二百十四名を数えました。 久留米空襲の前日、日本政府は、ポツダム宣言の了承を連合国側に通告していました。 ドイツ人捕虜、高良台収容所跡 久留米城内に鎮座する篠山神社 久留米市の全国総本宮、水天宮 tagPlaceholderカテゴリ: 神主ブログ